レビトラ通販販売

レビトラの効能・効果・副作用・服用方法・口コミ・体験談

レビトラ | バルデナフィル10mg・20mg | バイエル

レビトラの特徴と効果・効能

レビトラの特徴

区分：勃起不全改善薬（PDE-5阻害薬）
成分：バルデナフィル塩酸塩水和物 / Vardenafil hydloride hydrate 5mg 10mg 20mg
適応：勃起不全
特徴：食事の影響なし。
薬物動態：主にCYP3A4で代謝。
半減期：10㎎空腹時内服3.2時間。

レビトラの用法・用量

1日1回10mg。性行為約1時間前後服用。10㎎で十分な効果が得られず忍容性が良好な器質性・混合型勃起不全患者は20㎎に増量可。高齢者、中等度の肝障害患者は5㎎開始、10㎎まで。投与間隔24時間以上。

レビトラの警告

硝酸薬、一酸化窒素（ＮＯ）供与剤にて降圧作用増強するので過度の降圧に注意。心筋梗塞等重篤な心血管系有害事象の報告。

レビトラの禁忌

硝酸薬、NO供与体/リトナビル、イソジナビル、アタザナビル、サキナビル、ホスアンプレナビル、ロピナビル・リトナビル、ダルナビル、ケトコナゾール、イトラコナゾール/クラスIA・Ⅲの抗不整脈薬（QT延長の恐れ）投与中、心血管系障害を有し性行為不適当。先天性QT延長。6カ月以内の脳梗塞・脳出血や心筋梗塞歴。重度肝障害。血液透析が必要な腎障害。低血圧。不安定狭心症。網膜色素変性症。

レビトラの注意事項

自動車の運転等は注意。

レビトラの併用注意

マクロライド系薬、ビカルタミド / CYP3A4誘導薬 カルペリチド、α遮断薬。

レビトラの副作用

ほてり、起立性低血圧、心悸亢進、頭痛、めまい、鼻閉、消化不良、眠気など。